長塚節句集 / 長塚節

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地名一覧

四国

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に発表。以後、作歌は途絶える。七月、九州一円、四国、和歌山、奈良、京都などを旅する。九月、帰郷。

出雲

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三月、福岡で久保博士の診察を受ける。四月、出雲などを旅してのち帰郷。七月、左千夫逝去。一二月、上京して

平泉

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「濃霧の歌」を「アララギ」に発表。一〇月、平泉、弘前、十和田などを旅する。

神田錦町

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一八九九(明治三十二)年 東京神田錦町の橋田病院に転院。五月頃に徴兵検査のために帰郷するが、不合格

木曽

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」に発表。八〜一〇月、房州、甲斐、諏訪、木曽を経て、関西に旅する。

松島

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の娘」を「馬酔木」に発表。八〜九月、松島、山形、新潟、佐渡などを約四〇日間旅する。

関西

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馬酔木」創刊。左千夫らとともに編集に加わる。夏に関西を旅し、一一月「西遊歌」を「馬酔木」に発表。

〜一〇月、房州、甲斐、諏訪、木曽を経て、関西に旅する。

諏訪

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「馬酔木」に発表。八〜一〇月、房州、甲斐、諏訪、木曽を経て、関西に旅する。

九州

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「アララギ」に発表。以後、作歌は途絶える。七月、九州一円、四国、和歌山、奈良、京都などを旅する。九月、帰郷。

佐渡

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佐渡について母への状や秋の風

」に発表。八〜九月、松島、山形、新潟、佐渡などを約四〇日間旅する。

水戸

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一八九三(明治二十六)年 四月、茨城県立水戸中学校に入学。

一八九六(明治二十九)年 春、神経衰弱のために水戸中学校を四年で退学。この頃から、作歌に親しむようになる。

新潟

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「馬酔木」に発表。八〜九月、松島、山形、新潟、佐渡などを約四〇日間旅する。

山形

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」を「馬酔木」に発表。八〜九月、松島、山形、新潟、佐渡などを約四〇日間旅する。

京都

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八月、入院して痔疾を手術。一二月、岐阜、京都を旅する。

は途絶える。七月、九州一円、四国、和歌山、奈良、京都などを旅する。九月、帰郷。

の夏目漱石による紹介状を手に福岡へ出発。途中、京都医大に入院して手術。四月に退院して福岡に着き、診察を

岐阜

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開始。八月、入院して痔疾を手術。一二月、岐阜、京都を旅する。

奈良

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、作歌は途絶える。七月、九州一円、四国、和歌山、奈良、京都などを旅する。九月、帰郷。

和歌山

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。以後、作歌は途絶える。七月、九州一円、四国、和歌山、奈良、京都などを旅する。九月、帰郷。

福岡

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、京都医大に入院して手術。四月に退院して福岡に着き、診察を受ける。同月、「病中雜咏(二)」を「病中

猪之吉博士(九州大学)宛の夏目漱石による紹介状を手に福岡へ出発。途中、京都医大に入院して手術。四月に退院して

一九一三(大正二)年 三月、福岡で久保博士の診察を受ける。四月、出雲などを旅してのち帰郷

月に退院し、日向、青島を旅する。九月、福岡に戻って久保博士の診療を受ける。一二月、「鍼の如く(五

兄によって禁じられる。退院後帰郷するが、六月、福岡へ。平野屋旅館に滞在し、久保博士の診療を受ける。同月二〇日、

。二月七日に昏睡状態に陥り、八日永眠。福岡で荼毘にふされる。三月一四日、故郷の共同墓地に埋葬される

下谷

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元)年 二月、根岸養生院を退院し、東京下谷に滞在。同月、「病中雜咏(一)」を無題で「アララギ」に

金沢

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のち帰郷。七月、左千夫逝去。一二月、上京して金沢病院に入院。

一九一四(大正三)年 一月、金沢病院を退院して帰郷。三月に再度上京して、橋田内科医院に

目白

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此村に高音の目白捉へけり

東京

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五月連載)などを読み、子規に傾倒。六月、東京築地の山田病院に入院し、神経衰弱の治療を受ける。

一八九九(明治三十二)年 東京神田錦町の橋田病院に転院。五月頃に徴兵検査のために帰郷するが

一九一〇(明治四十三)年 六月一三日、「東京朝日新聞」で小説「土」の連載を開始。八月、入院して痔疾

大正元)年 二月、根岸養生院を退院し、東京下谷に滞在。同月、「病中雜咏(一)」を無題で「アララギ」