大阪 ボン パリ 落合 修善寺 湯河原 京極 芝浦 鵠沼 湯河原町 山梨 両国 京都 岡山 福井 秋田 千葉 新潟 東京 新橋 大久保 池袋 目白 新宿 お茶の水

大阪。

で待つ間、小川によった。さっぱりしたら、いやにボンの凹がさむくなった。

○パリのメトロ

鉄などが彼女に見せている一面を知った。それから落合へ行って、地べたを見た。Ｙ、熱心だ。自分、気がのらない

自分温泉は修善寺ということになった。

自分達、藤沢から湯河原へ来た。やどやは天野屋新館。ひとりではいや。じゃ送りこんでやる

京極で買ってったカレイで

ひどい雪で、デンシャがとまり、スキーヤーが大よろこびだったらしい。芝浦こんな日に争議はじめた。

鵠沼へ出かけた。

鵠沼。

○湯河原町の名物、椿油、きび餅、わさびづけ、みかん。狭い街を鳴動させて

サロン』５、『読売』の評論19、その他20、山梨へも行っているし、座談会３、講演一、だ。『戦旗』20

千葉から一寸出たら、畑の中で兵隊が演習している。両国へ着いた時、「生還生還」と云って笑った。

窪川、その他今夜京都へ立つ

つばめで京都。

京都からかえる。

福井かと思ったら岡山だった。

福井かと思ったら岡山だった。

秋田の山奥の自分の育った鉱山の話した。なかなか感情はつよいが。そう

千葉から一寸出たら、畑の中で兵隊が演習している。両国へ着い

富本君かえり、金親君かえったら、ＰＰの矢部君、新潟地方文化闘争同盟の松岡とかいう男をつれて来る。反宗のサノケサミ

午後一時三十九分、東京九時。

東京はまるでひどい雪で、デンシャがとまり、スキーヤーが大よろこびだったらしい。芝浦こんな

思い切って出かけて行ったら、フジ沢でフー公に会い、東京へ行ってるって。キビ餅一円のをもたせ、一まずしかたがないから

それを刈ってるひまもない。が、新橋で待つ間、小川によった。さっぱりしたら、いやにボンの凹が

Ｙ、大久保の地ベタを見て来て、いいところだとのりキなり。

夜の八時までいっぱい。九時頃からＹと二人で池袋の方を一時間ばかり歩いた。

○池袋の夜店に出ていた古い『戦旗』、『前衛』四冊で十

て、お茶の水まで歩いて、新宿に出ようと云いながら、Ｙ目白まで買ったよ、かえっちゃうかもしれないと云って、家へかえって来

○九時すぎに出て、お茶の水まで歩いて、新宿に出ようと云いながら、Ｙ目白まで買ったよ、かえっちゃうかもしれない

○九時すぎに出て、お茶の水まで歩いて、新宿に出ようと云いながら、Ｙ目白まで買ったよ、かえっ