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作品一覧
グッド・バイ / 太宰治
花火 / 太宰治
虚構の春 / 太宰治
女神 / 太宰治
酒の追憶 / 太宰治
小熊秀雄全集-06 詩集(5)飛ぶ橇 / 小熊秀雄
長谷川君と余 / 夏目漱石
草枕 / 夏目漱石
満韓ところどころ / 夏目漱石
門 / 夏目漱石
吾輩は猫である / 夏目漱石
思い出す事など / 夏目漱石
党生活者 / 小林多喜二
船 / 島崎藤村
新生 / 島崎藤村
現代詩 / 武田麟太郎
一兵卒 / 田山花袋
趣味の遺伝 / 夏目漱石
疑問の金塊 / 海野十三
綺堂むかし語り / 岡本綺堂
青蛙堂鬼談 / 岡本綺堂
碧蹄館の戦 / 菊池寛
武装せる市街 / 黒島伝治
蟹工船 / 小林多喜二
家 02 (下) / 島崎藤村
田舎教師 / 田山花袋
みみずのたはこと / 徳冨健次郎 徳冨蘆花
それから / 夏目漱石
新版 放浪記 / 林芙美子
晶子鑑賞 / 平野万里
ドグラ・マグラ / 夢野久作
暗黒公使 / 夢野久作
爆弾太平記 / 夢野久作
人間レコード / 夢野久作
蘇峰先生の「大正の青年と帝国の前途」を読む / 吉野作造
津軽 / 太宰治
艸木虫魚 / 薄田泣菫
夜の靴 ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) / 横光利一
大菩薩峠 32 弁信の巻 / 中里介山
外来語所感 / 九鬼周造
書簡 家族・親族宛 / 原民喜
幸福の彼方 / 林芙美子
札幌まで / 寺田寅彦
風俗時評 / 豊島与志雄
続堕落論 / 坂口安吾
変る / 豊島与志雄
淪落の青春 / 坂口安吾
三十歳 / 坂口安吾
金銭無情 / 坂口安吾
戯作者文学論 ――平野謙へ・手紙に代へて―― / 坂口安吾
吹雪物語 ――夢と知性―― / 坂口安吾
ある僧の奇蹟 / 田山花袋
満蒙遊記 附 満蒙の歌 / 与謝野晶子 与謝野寛
入庵雑記 / 尾崎放哉
双面神 / 岸田国士
泉 / 岸田国士
火の扉 / 岸田国士
光は影を / 岸田国士
それができたら / 岸田国士
荒天吉日 / 岸田国士
北支物情 / 岸田国士
従軍五十日 / 岸田国士
日本橋 / 牧野信一
サクラの花びら / 牧野信一
鰻に呪われた男 / 岡本綺堂
深見夫人の死 / 岡本綺堂
鼠坂 / 森鴎外
放浪記(初出) / 林芙美子
波子 / 坂口安吾
安吾の新日本地理 10 高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻―― / 坂口安吾
新西遊記 / 久生十蘭
地上 地に潜むもの / 島田清次郎
思索者の日記 / 三木清
昭和遊撃隊 / 平田晋策
茶話 03 大正六(一九一七)年 / 薄田泣菫
富士はおまけ(ラヂオ・ドラマ) / 岸田国士
キド効果 / 海野十三
速水女塾 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 / 岸田国士
夜の鳥 / 神西清
赤げっと 支那あちこち / 国枝史郎
ニュー・ヨーク 『青春の自画像』より / 前田河広一郎
東京の風俗 / 木村荘八
飢餓地帯を歩く ――東北農村惨状報告書―― / 下村千秋
行乞記 12 広島・尾道 / 種田山頭火
其中日記 05 (五) / 種田山頭火
シベリヤの三等列車 / 林芙美子
戦争雑記 / 徳永直
風呂を買うまで / 岡本綺堂
二階から / 岡本綺堂
その人を知らず / 三好十郎
浮標 / 三好十郎
其中日記 14 (十三の続) / 種田山頭火
樹氷 / 三好十郎
一草庵日記 / 種田山頭火
浮雲 / 林芙美子
新頌 / 北原白秋
或る少女の死まで / 室生犀星
情鬼 / 大倉燁子
花と龍 / 火野葦平
身代りの花嫁 / 野村胡堂
狂い凧 / 梅崎春生
戯作者文学論 ――平野謙へ・手紙に代えて―― / 坂口安吾
堕落論〔続堕落論〕 / 坂口安吾
蓼喰う虫 / 谷崎潤一郎
白南風 / 北原白秋
欧洲紀行 / 横光利一
細雪 03 下巻 / 谷崎潤一郎