作品一覧

捨児／芥川竜之介

みみずく通信／太宰治

佐渡／太宰治

義血侠血／泉鏡花

浜菊／伊藤左千夫

長塚節句集／長塚節

女盗／南部修太郎

だだをこねる／辻潤

護持院原の敵討／森鴎外

自叙伝／大杉栄

夜明け前 02 第一部下／島崎藤村

帰去来／太宰治

新版　放浪記／林芙美子

晶子鑑賞／平野万里

今朝の雪／宮本百合子

渋江抽斎／森鴎外

みちの記／森鴎外

伊沢蘭軒／森鴎外

継子／夢野久作

姥捨／太宰治

小熊秀雄全集-15 小説／小熊秀雄

怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠／三遊亭円朝鈴木行三

敵討札所の霊験／三遊亭円朝鈴木行三

小川芋銭先生と私／野口雨情

夜の靴 ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰（指月禅師）／横光利一

空襲警報／海野十三

古狢／泉鏡花

青田は果なし／宮本百合子

城崎を憶ふ／泉鏡花

化銀杏／泉鏡花

大菩薩峠 24 流転の巻／中里介山

弥彦山／長塚節

多摩川／林芙美子

おにおん倶楽部／林芙美子

獄中への手紙 06 一九三九年（昭和十四年）／宮本百合子

獄中への手紙 10 一九四三年（昭和十八年）／宮本百合子

獄中への手紙 12 一九四五年（昭和二十年）／宮本百合子

運命のままに／豊島与志雄

風と光と二十の私と／坂口安吾

続堕落論／坂口安吾

青春論／坂口安吾

後の業平文治／三遊亭円朝鈴木行三

二十七歳／坂口安吾

わが戦争に対処せる工夫の数々／坂口安吾

教祖の文学 ――小林秀雄論―― ／坂口安吾

地方文化の確立について／坂口安吾

いづこへ／坂口安吾

石の思ひ／坂口安吾

戯作者文学論 ――平野謙へ・手紙に代へて―― ／坂口安吾

ぐうたら戦記／坂口安吾

桐生通信／坂口安吾

流浪の追憶／坂口安吾

母を殺した少年／坂口安吾

新潟の酒／坂口安吾

吹雪物語 ――夢と知性―― ／坂口安吾

安吾巷談 10 世界新記録病／坂口安吾

泉／岸田国士

荒天吉日／岸田国士

外米と農民／黒島伝治

生々流転／岡本かの子

おみな／坂口安吾

諦めている子供たち／坂口安吾

良夜／饗庭篁村

取舵／泉鏡花

蒼茫夢／坂口安吾

をみな／坂口安吾

日本の山と文学／坂口安吾

落語・教祖列伝 02 兆青流開祖／坂口安吾

安吾の新日本地理 03 伊達政宗の城へ乗込む――仙台の巻―― ／坂口安吾

安吾の新日本地理 09 秋田犬訪問記――秋田の巻―― ／坂口安吾

安吾の新日本地理 10 高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻―― ／坂口安吾

小林さんと私のツキアイ／坂口安吾

明日は天気になれ／坂口安吾

春雪／久生十蘭

西林図／久生十蘭

だいこん／久生十蘭

ノア／久生十蘭

日記 15 一九二九年（昭和四年）／宮本百合子

日記 18 一九三一年（昭和六年）／宮本百合子

キド効果／海野十三

橘曙覧／折口信夫

橘曙覧評伝／折口信夫

丸の内／高浜虚子

佐渡が島のこと／江南文三

佐渡が島を出て 01 ／江南文三

佐渡が島を出て 02 ／江南文三

佐渡が島波の上／長塚節

其中日記 07 （七）／種田山頭火

西鶴小論／田山花袋田山録弥

あちこちの渓谷／田山花袋田山録弥

沙上の夢／野口雨情

旅日記／種田山頭火

安吾新日本風土記 03 第二回　富山の薬と越後の毒消し≪富山県・新潟県の巻≫ ／坂口安吾

軽井沢の夏と秋／片山広子

椎の若葉／葛西善蔵

青春回顧／吉井勇

五百句／高浜虚子

五百五十句／高浜虚子

六百句／高浜虚子

泡鳴五部作 04 断橋／岩野泡鳴

私本太平記 03 みなかみ帖／吉川英治

随筆　新平家／吉川英治

夢殿／北原白秋

木綿以前の事／柳田国男

フレップ・トリップ／北原白秋

四つの都／織田作之助

素材／正宗白鳥

折々の記／吉川英治

折々の記／吉川英治

木曽道中記／饗庭篁村

潟に関する聯想／柳田国男

宝くじ・その後始めてから十三年／山之口貘

夜光人間／江戸川乱歩

新書太閤記 11 第十一分冊／吉川英治

石の思い／坂口安吾

いずこへ／坂口安吾

二十七歳／坂口安吾

流浪の追憶／坂口安吾

戯作者文学論 ――平野謙へ・手紙に代えて―― ／坂口安吾

堕落論〔続堕落論〕／坂口安吾

ぐうたら道中記／佐々木邦

校歌「都の西北」と私／相馬御風

ひかげの花／永井荷風

北越雪譜 03 北越雪譜初編／岡田武松鈴木牧之山東京山

北越雪譜 06 北越雪譜二編／岡田武松鈴木牧之山東京山

月と手袋／江戸川乱歩

綜合大学の図書／会津八一

遺愛集 02 遺愛集／島秋人

荒野の冬／中谷宇吉郎