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作品一覧
悪魔の舌 / 村山槐多
あばばばば / 芥川竜之介
大導寺信輔の半生 ――或精神的風景画―― / 芥川竜之介
春 / 芥川竜之介
影 / 芥川竜之介
木曽義仲論 / 芥川竜之介
妙な話 / 芥川竜之介
西郷隆盛 / 芥川竜之介
点鬼簿 / 芥川竜之介
あらくれ / 徳田秋声
或る女 2(後編) / 有島武郎
虚構の春 / 太宰治
狂言の神 / 太宰治
人間失格 / 太宰治
運命論者 / 国木田独歩
東海道五十三次 / 岡本かの子
船医の立場 / 菊池寛
右門捕物帖 24 のろいのわら人形 / 佐々木味津三
小熊秀雄全集-01 短歌集 / 小熊秀雄
オリンポスの果実 / 田中英光
歴史其儘と歴史離れ / 森鴎外
骨を削りつつ歩む ――文壇苦行記―― / 佐左木俊郎
草木塔 / 種田山頭火
坊っちゃん / 夏目漱石
彼岸過迄 / 夏目漱石
こころ / 夏目漱石
草枕 / 夏目漱石
門 / 夏目漱石
吾輩は猫である / 夏目漱石
野分 / 夏目漱石
新生 / 島崎藤村
ふもれすく / 辻潤
東京人の堕落時代 / 夢野久作 杉山萠円
街頭から見た新東京の裏面 / 夢野久作 杉山萠円
椎の若葉 / 葛西善蔵
泡鳴五部作 01 発展 / 岩野泡鳴
西湖の屍人 / 海野十三
海野十三敗戦日記 / 海野十三
自叙伝 / 大杉栄
鶴は病みき / 岡本かの子
綺堂むかし語り / 岡本綺堂
猿飛佐助 / 織田作之助
姉川合戦 / 菊池寛
魔法修行者 / 幸田露伴
夜明け前 01 第一部上 / 島崎藤村
伊香保土産 / 島崎藤村
滝口入道 / 高山樗牛
東京八景 (苦難の或人に贈る) / 太宰治
十五年間 / 太宰治
正義と微笑 / 太宰治
野狐 / 田中英光
田舎教師 / 田山花袋
うつり香 / 近松秋江
仮装人物 / 徳田秋声
小説 不如帰 / 徳冨蘆花
傾城買虎之巻 / 直木三十五
晶子鑑賞 / 平野万里
寒山落木 巻一 / 正岡子規
二つの庭 / 宮本百合子
道標 / 宮本百合子
伸子 / 宮本百合子
渋江抽斎 / 森鴎外
伊沢蘭軒 / 森鴎外
恋衣 / 与謝野晶子 山川登美子 増田雅子
暗黒公使 / 夢野久作
父杉山茂丸を語る / 夢野久作
樹木とその葉 02 草鞋の話旅の話 / 若山牧水
右大臣実朝 / 太宰治
春昼 / 泉鏡花
駆逐されんとする文人 / 内田魯庵
小熊秀雄全集-15 小説 / 小熊秀雄
四月馬鹿 / 渡辺温
日本脱出記 / 大杉栄
愛と認識との出発 / 倉田百三
田端日記 / 芥川竜之介
風流仏 / 幸田露伴
詩の原理 / 萩原朔太郎
大菩薩峠 18 安房の国の巻 / 中里介山
五〇年代の文学とそこにある問題 / 宮本百合子
大菩薩峠 21 無明の巻 / 中里介山
浮浪 / 葛西善蔵
泣虫小僧 / 林芙美子
艸木虫魚 / 薄田泣菫
人造人間エフ氏 / 海野十三
夜の靴 ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) / 横光利一
空襲下の日本 / 海野十三
ある男の堕落 / 伊藤野枝
草迷宮 / 泉鏡花
白金之絵図 / 泉鏡花
灯明之巻 / 泉鏡花
私の覚え書 / 宮本百合子
一番気乗のする時 / 芥川竜之介
大正十二年九月一日の大震に際して / 芥川竜之介
この夏 / 宮本百合子
青春 / 宮本百合子
五大堂 / 田沢稲舟
病院の窓 / 石川啄木
二筋の血 / 石川啄木
蝙蝠 / 岡本かの子
大正十二年九月一日よりの東京・横浜間大震火災についての記録 / 宮本百合子
「伸子」創作メモ(一) / 宮本百合子
「伸子」創作メモ(二) / 宮本百合子
一九二五年より一九二七年一月まで / 宮本百合子
大震火災記 / 鈴木三重吉
香水紳士 / 大阪圭吉
大菩薩峠 27 鈴慕の巻 / 中里介山
大菩薩峠 29 年魚市の巻 / 中里介山
女の一生 / 森本薫
大菩薩峠 39 京の夢おう坂の夢の巻 / 中里介山
踊る地平線 12 海のモザイク / 谷譲次
万葉集を読む / 正岡子規
細木香以 / 森鴎外
松の操美人の生埋 02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し / 三遊亭円朝
大菩薩峠 19 小名路の巻 / 中里介山
大菩薩峠 20 禹門三級の巻 / 中里介山
大菩薩峠 41 椰子林の巻 / 中里介山
天竜川 / 小島烏水
木枯紀行 / 若山牧水
鎌倉一見の記 / 正岡子規
滑川畔にて / 嘉村礒多
海郷風物記 / 木下杢太郎
我等の一団と彼 / 石川啄木
真珠夫人 / 菊池寛
鳴雪自叙伝 / 内藤鳴雪
日記 11 一九二五年(大正十四年) / 宮本百合子
「美しかれ、悲しかれ」 窪川稲子さんに / 堀辰雄
桃の雫 / 島崎藤村
旧聞日本橋 15 流れた唾き / 長谷川時雨
沖縄の旅 / 浜田青陵
『さびし』の伝統 / 斎藤茂吉
万葉秀歌 / 斎藤茂吉
真珠夫人 / 菊池寛
或る女 / 林芙美子
海水浴 / 寺田寅彦
山のことぶれ / 折口信夫
獄中への手紙 04 一九三七年(昭和十二年) / 宮本百合子
獄中への手紙 06 一九三九年(昭和十四年) / 宮本百合子
獄中への手紙 07 一九四〇年(昭和十五年) / 宮本百合子
獄中への手紙 08 一九四一年(昭和十六年) / 宮本百合子
獄中への手紙 10 一九四三年(昭和十八年) / 宮本百合子
獄中への手紙 12 一九四五年(昭和二十年) / 宮本百合子
親鸞 / 吉川英治
貝殻追放 008 「その春の頃」の序 / 水上滝太郎
おとずれ / 国木田独歩
札幌まで / 寺田寅彦
武蔵野 / 山田美妙
野ざらし / 豊島与志雄
小説中の女 / 豊島与志雄
二等車に乗る男 / 豊島与志雄
無法者 / 豊島与志雄
乾杯 ――近代説話―― / 豊島与志雄
家康 / 坂口安吾
曽我の暴れん坊 / 坂口安吾
街はふるさと / 坂口安吾
女難 / 国木田独歩
貞操問答 / 菊池寛
念珠集 / 斎藤茂吉
時 処 人 ――年頭雑感―― / 岸田国士
麻雀を語る / 南部修太郎
夢は呼び交す ――黙子覚書―― / 蒲原有明
入庵雑記 / 尾崎放哉
泉 / 岸田国士
火の扉 / 岸田国士
光は影を / 岸田国士
朝御飯 / 林芙美子
剣侠 / 国枝史郎
或る五月の朝の話 / 牧野信一
修禅寺物語 / 岡本綺堂
病院の窓 / 石川啄木
二筋の血 / 石川啄木
くろん坊 / 岡本綺堂
深見夫人の死 / 岡本綺堂
恨みの蠑螺 / 岡本綺堂
廿九日の牡丹餅 / 岡本綺堂
あさひの鎧 / 国枝史郎
二通の書翰 / 田中貢太郎
生々流転 / 岡本かの子
龍土会の記 / 蒲原有明
真珠 / 坂口安吾
安吾人生案内 01 その一 〔判官巷を往く〕 / 坂口安吾
明日は天気になれ / 坂口安吾
幕末維新懐古談 31 神仏混淆廃止改革されたはなし / 高村光雲
無月物語 / 久生十蘭
だいこん / 久生十蘭
顎十郎捕物帳 17 初春狸合戦 / 久生十蘭
我が家の楽園 / 久生十蘭
あなたも私も / 久生十蘭
琵琶湖 / 横光利一
日記 08 一九二二年(大正十一年) / 宮本百合子
日記 09 一九二三年(大正十二年) / 宮本百合子
日記 10 一九二四年(大正十三年) / 宮本百合子
日記 12 一九二六年(大正十五年・昭和元年) / 宮本百合子
日記 14 一九二八年(昭和三年) / 宮本百合子
日記 16 一九三〇年(昭和五年) / 宮本百合子
誤まれる姓名の逆列 / 伊東忠太
出雲鉄と安来節 / 田畑修一郎
茶話 03 大正六(一九一七)年 / 薄田泣菫
茶話 04 大正七(一九一八)年 / 薄田泣菫
大導寺信輔の半生 ―或精神的風景画― / 芥川竜之介
姫柚子の讃 / 佐藤垢石
幕末維新懐古談 62 佐竹の原繁昌のはなし / 高村光雲
相聞の発達 / 折口信夫
短歌本質成立の時代 万葉集以後の歌風の見わたし / 折口信夫
女房文学から隠者文学へ 後期王朝文学史 / 折口信夫
女人渇仰 / 岸田国士
赤げっと 支那あちこち / 国枝史郎
ニュー・ヨーク 『青春の自画像』より / 前田河広一郎
第二の接吻 / 菊池寛
岸田劉生の日本画 / 木村荘八
初かつお / 長谷川時雨
東京の風俗 / 木村荘八
丸の内 / 高浜虚子
ながうた勧進帳 (稽古屋殺人事件) / 酒井嘉七
萩原朔太郎 / 堀辰雄
豆自伝 / 堀辰雄
平家蟹 / 岡本綺堂
小坂部姫 / 岡本綺堂
謎の女 / 平林初之輔
国府台 / 大町桂月
粕壁夜行記 / 大町桂月
式部小路 / 泉鏡花
親馬鹿の旅 / 大町桂月
杉田の一夜 / 大町桂月
東北の家 / 片山広子
旅日記 / 種田山頭火
秋の修善寺 / 岡本綺堂
火と氷のシャスタ山 / 小島烏水
椿子物語 / 高浜虚子
飛騨の怪談 / 岡本綺堂
探偵小説思い出話 / 山本禾太郎
水と砂 / 神西清
逗子物語 / 橘外男
食道楽 春の巻 / 村井弦斎
雷嫌いの話 / 橘外男
活人形 / 泉鏡花
わか紫 / 泉鏡花
おせい / 葛西善蔵
石段上りの街 / 萩原朔太郎
熊手と提灯 / 正岡子規
三太郎の日記 第二 / 阿部次郎
震災後記 / 喜田貞吉
震災日誌 / 喜田貞吉
大岡政談 / 尾佐竹猛 作者不詳None
中世の文学伝統 / 風巻景次郎
渡良瀬川 / 大鹿卓
上海游記 / 芥川竜之介
蠢く者 / 葛西善蔵
椎の若葉 / 葛西善蔵
不良児 / 葛西善蔵
青春回顧 / 吉井勇
桔梗の別れ / 岸田国士
五百句 / 高浜虚子
五百五十句 / 高浜虚子
六百句 / 高浜虚子
泡鳴五部作 05 憑き物 / 岩野泡鳴
紙風船(一幕) / 岸田国士
無月物語 / 久生十蘭
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) 02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) / 三遊亭円朝 鈴木行三
頼朝の最後 / 田中貢太郎
つゆのあとさき / 永井荷風
宮本武蔵 08 円明の巻 / 吉川英治
鳴門秘帖 01 上方の巻 / 吉川英治
私本太平記 01 あしかが帖 / 吉川英治
私本太平記 02 婆娑羅帖 / 吉川英治
私本太平記 03 みなかみ帖 / 吉川英治
私本太平記 04 帝獄帖 / 吉川英治
私本太平記 05 世の辻の帖 / 吉川英治
私本太平記 06 八荒帖 / 吉川英治
私本太平記 07 千早帖 / 吉川英治
私本太平記 08 新田帖 / 吉川英治
私本太平記 09 建武らくがき帖 / 吉川英治
私本太平記 10 風花帖 / 吉川英治
私本太平記 11 筑紫帖 / 吉川英治
私本太平記 12 湊川帖 / 吉川英治
私本太平記 13 黒白帖 / 吉川英治
随筆 宮本武蔵 / 吉川英治
随筆 私本太平記 / 吉川英治
随筆 新平家 / 吉川英治
峠に関する二、三の考察 / 柳田国男
交遊記 / 牧野信一
死児を産む / 葛西善蔵
父の出郷 / 葛西善蔵
父の葬式 / 葛西善蔵
童子 / 室生犀星
断腸亭日乗 03 断膓亭日記巻之二大正七戊午年 / 永井荷風
雪国の春 / 柳田国男
銭形平次捕物控 056 地獄から来た男 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 025 兵粮丸秘聞 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 155 仏像の膝 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 121 土への愛著 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 123 矢取娘 / 野村胡堂
三の酉 / 久保田万太郎
胡堂百話 / 野村胡堂
野宿 / 山之口貘
折々の記 / 吉川英治
松本たかし句集 / 松本たかし
美しい日本の歴史 / 吉川英治
老苦 / 徳田秋声
俳句とはどんなものか / 高浜虚子
俳句の作りよう / 高浜虚子
暁月夜 / 樋口一葉
銭形平次捕物控 249 富士見の塔 / 野村胡堂
討たせてやらぬ敵討 / 長谷川伸
梅里先生行状記 / 吉川英治
源頼朝 / 吉川英治
剣難女難 / 吉川英治
雨の玉川心中 01 太宰治との愛と死のノート / 山崎富栄
銭形平次捕物控 056 地獄から来た男 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 025 兵糧丸秘聞 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 121 土への愛着 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 123 矢取娘 / 野村胡堂
銭形平次捕物控 134 仏師の娘 / 野村胡堂
上杉謙信 / 吉川英治
日本名婦伝 静御前 / 吉川英治
押絵と旅する男 / 江戸川乱歩
十年…… / 久保田万太郎
水中の宮殿 / 野村胡堂
新書太閤記 10 第十分冊 / 吉川英治
オルゴール / 三好達治
九月一日 / 水上滝太郎
蓼喰う虫 / 谷崎潤一郎
門 / 夏目漱石
北京と巴里(覚書) / 横光利一
大金塊 / 江戸川乱歩
別府温泉 / 高浜虚子
古句を観る / 柴田宵曲
銭形平次打明け話 / 野村胡堂
平次放談 / 野村胡堂
黄金仮面 / 江戸川乱歩
虫 / 江戸川乱歩
小さい機縁 / 中谷宇吉郎
俳諧大要 / 正岡子規
雑記 / 中谷宇吉郎
家康 / 坂口安吾
続銀鼎 / 泉鏡太郎 泉鏡花
恐怖王 / 江戸川乱歩
殺人迷路 05 (連作探偵小説第五回) / 江戸川乱歩
樅ノ木は残った 04 第四部 / 山本周五郎
樅ノ木は残った 03 第三部 / 山本周五郎
孤島の鬼 / 江戸川乱歩
江戸三国志 / 吉川英治
君臣相念 / 亀井勝一郎
新編忠臣蔵 / 吉川英治
寐顔 / 永井荷風
ひかげの花 / 永井荷風
雪解 / 永井荷風
痴人の愛 / 谷崎潤一郎
蝙蝠 / 岡本かの子
北越雪譜 03 北越雪譜初編 / 岡田武松 鈴木牧之 山東京山
蕗の薹 / 新村出
新帰朝者日記 / 永井荷風
青春物語 02 青春物語 / 谷崎潤一郎
芥川竜之介の死 / 萩原朔太郎
田端に居た頃 (室生犀星のこと) / 萩原朔太郎
それからそれ 書斎山岳文断片 / 宇野浩二
猫料理 / 村松梢風