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作品一覧
竜 / 芥川竜之介
少年 / 芥川竜之介
俊寛 / 芥川竜之介
千代女 / 太宰治
狂言の神 / 太宰治
右門捕物帖 08 卍のいれずみ / 佐々木味津三
右門捕物帖 38 やまがら美人影絵 / 佐々木味津三
長塚節歌集 1 上 / 長塚節
長塚節句集 / 長塚節
ヰタ・セクスアリス / 森鴎外
行人 / 夏目漱石
吾輩は猫である / 夏目漱石
三四郎 / 夏目漱石
風狂私語 / 辻潤
特許多腕人間方式 / 海野十三
東京人の堕落時代 / 夢野久作 杉山萠円
街頭から見た新東京の裏面 / 夢野久作 杉山萠円
比叡 / 横光利一
鍵屋の辻 / 直木三十五
乱世 / 菊池寛
泡鳴五部作 01 発展 / 岩野泡鳴
自叙伝 / 大杉栄
茶の本 04 茶の本 / 村岡博 岡倉覚三 岡倉天心
金魚撩乱 / 岡本かの子
綺堂むかし語り / 岡本綺堂
猿飛佐助 / 織田作之助
大阪夏之陣 / 菊池寛
応仁の乱 / 菊池寛
出家とその弟子 / 倉田百三
支倉事件 / 甲賀三郎
魔法修行者 / 幸田露伴
菊模様皿山奇談 / 三遊亭円朝 鈴木行三
夜明け前 04 第二部下 / 島崎藤村
古事記物語 / 鈴木三重吉
佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし / 高村光雲
滝口入道 / 高山樗牛
田舎教師 / 田山花袋
道綱の母 / 田山花袋
黒髪 / 近松秋江
柿の種 / 寺田寅彦
縮図 / 徳田秋声
仮装人物 / 徳田秋声
みみずのたはこと / 徳冨健次郎 徳冨蘆花
小説 不如帰 / 徳冨蘆花
傾城買虎之巻 / 直木三十五
寛永武道鑑 / 直木三十五
正岡子規 / 夏目漱石
青い眼の人形 / 野口雨情
晶子鑑賞 / 平野万里
寒山落木 巻一 / 正岡子規
墨汁一滴 / 正岡子規
二つの庭 / 宮本百合子
道標 / 宮本百合子
伸子 / 宮本百合子
伊沢蘭軒 / 森鴎外
恋衣 / 与謝野晶子 山川登美子 増田雅子
二重心臓 / 夢野久作
能とは何か / 夢野久作
隣の家 / 与謝野晶子
礼厳法師歌集 / 与謝野礼厳 与謝野寛
旅愁 / 横光利一
津軽 / 太宰治
大塩平八郎 / 森鴎外
私の書斎 / 土田杏村
霧の不二、月の不二 / 小島烏水
不尽の高根 / 小島烏水
田園雑感 / 寺田寅彦
カメラをさげて / 寺田寅彦
錯覚数題 / 寺田寅彦
花守 / 横瀬夜雨
怪談牡丹灯籠 04 怪談牡丹灯籠 / 三遊亭円朝 鈴木行三
愛と認識との出発 / 倉田百三
敵討札所の霊験 / 三遊亭円朝 鈴木行三
風流仏 / 幸田露伴
詩の原理 / 萩原朔太郎
大菩薩峠 21 無明の巻 / 中里介山
大菩薩峠 03 壬生と島原の巻 / 中里介山
大菩薩峠 04 三輪の神杉の巻 / 中里介山
艸木虫魚 / 薄田泣菫
大菩薩峠 08 白根山の巻 / 中里介山
四次元漂流 / 海野十三
樹木とその葉 08 若葉の頃と旅 / 若山牧水
指紋 / 宮本百合子
夜の靴 ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) / 横光利一
楢重雑筆 / 小出楢重
めでたき風景 / 小出楢重
一番気乗のする時 / 芥川竜之介
宝に食われる / 宮本百合子
長崎の印象 (この一篇をN氏、A氏におくる) / 宮本百合子
ロシヤに行く心 / 宮本百合子
大菩薩峠 10 市中騒動の巻 / 中里介山
小町の芍薬 / 岡本かの子
「伸子」創作メモ(二) / 宮本百合子
長崎の一瞥 / 宮本百合子
大菩薩峠 29 年魚市の巻 / 中里介山
大菩薩峠 32 弁信の巻 / 中里介山
努力論 / 幸田露伴
大菩薩峠 22 白骨の巻 / 中里介山
大菩薩峠 36 新月の巻 / 中里介山
大菩薩峠 37 恐山の巻 / 中里介山
大菩薩峠 39 京の夢おう坂の夢の巻 / 中里介山
大菩薩峠 40 山科の巻 / 中里介山
死者の書 / 折口信夫
死者の書 / 折口信夫
大菩薩峠 23 他生の巻 / 中里介山
大菩薩峠 28 Oceanの巻 / 中里介山
大菩薩峠 41 椰子林の巻 / 中里介山
鉛筆日抄 / 長塚節
菜の花 / 長塚節
旧聞日本橋 03 蕎麦屋の利久 / 長谷川時雨
松の葉 / 泉鏡太郎 泉鏡花
水郷めぐり / 若山牧水
京阪聞見録 / 木下杢太郎
山陰土産 / 島崎藤村
大和路・信濃路 / 堀辰雄
真珠夫人 / 菊池寛
鳴雪自叙伝 / 内藤鳴雪
日記 11 一九二五年(大正十四年) / 宮本百合子
桃の雫 / 島崎藤村
無学なお月様 / 薄田泣菫
身毒丸 / 折口信夫
梵雲庵漫録 / 淡島寒月
落ちてゆく世界 / 久坂葉子
灰色の記憶 / 久坂葉子
沖縄の旅 / 浜田青陵
支流 / 斎藤茂吉
源氏物語 34 若菜(上) / 与謝野晶子 紫式部None
源氏物語 55 手習 / 与謝野晶子 紫式部None
万葉秀歌 / 斎藤茂吉
死者の書 続編(草稿) / 折口信夫
辞書 / 折口信夫
真珠夫人 / 菊池寛
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳) / 宮本百合子 作者不詳None
「奈良」に遊びて / 宮本百合子
藤村詩抄 島崎藤村自選 / 島崎藤村
夢殿 / 楠山正雄
田村将軍 / 楠山正雄
幣束から旗さし物へ / 折口信夫
河童の話 / 折口信夫
霊魂の話 / 折口信夫
多摩川 / 林芙美子
丹下左膳 01 乾雲坤竜の巻 / 林不忘
死者の書 / 折口信夫 釈迢空
死者の書 / 折口信夫
旧聞日本橋 25 渡りきらぬ橋 / 長谷川時雨
獄中への手紙 09 一九四二年(昭和十七年) / 宮本百合子
獄中への手紙 10 一九四三年(昭和十八年) / 宮本百合子
獄中への手紙 12 一九四五年(昭和二十年) / 宮本百合子
親鸞 / 吉川英治
詩集の後に / 薄田泣菫
『かげろふの日記』解説 / 折口信夫
田舎がえり / 林芙美子
別れの辞 / 豊島与志雄
舞踏病 / 豊島与志雄
続堕落論 / 坂口安吾
飛騨の顔 / 坂口安吾
日本文化私観 / 坂口安吾
不連続殺人事件 / 坂口安吾
無毛談 ――横山泰三にさゝぐ―― / 坂口安吾
地方文化の確立について / 坂口安吾
道鏡 / 坂口安吾
戯作者文学論 ――平野謙へ・手紙に代へて―― / 坂口安吾
吹雪物語 ――夢と知性―― / 坂口安吾
西洋見学「はしがき」 / 野上豊一郎
パルテノン / 野上豊一郎
レンブラントの国 / 野上豊一郎
織田信長 / 坂口安吾
現代忍術伝 / 坂口安吾
奈良二題 / 野上豊一郎
「草衣集」はしがき / 野上豊一郎
心霊殺人事件 / 坂口安吾
五重塔 / 幸田露伴
仏法僧鳥 / 斎藤茂吉
熊野奈智山 / 若山牧水
病牀六尺 / 正岡子規
犬神娘 / 国枝史郎
雪の宿り / 神西清
大鵬のゆくえ / 国枝史郎
紅白縮緬組 / 国枝史郎
俊寛 / 倉田百三
南蛮秘話森右近丸 / 国枝史郎
夢は呼び交す ――黙子覚書―― / 蒲原有明
死者の書 ――初稿版―― / 折口信夫
光り合ういのち / 倉田百三
名人地獄 / 国枝史郎
左団次一行 / 岸田国士
従軍五十日 / 岸田国士
あしびの花 / 土田杏村
娘煙術師 / 国枝史郎
鼠 / 岡本綺堂
山越しの弥陀 / 折口信夫 釈迢空
山越しの阿弥陀像の画因 / 折口信夫
山越しの阿弥陀像の画因 / 折口信夫
あさひの鎧 / 国枝史郎
生々流転 / 岡本かの子
露の答 ぬばたまのなにかと人の問ひしとき露とこたへて消なましものを / 坂口安吾
逃げたい心 / 坂口安吾
露の答 / 坂口安吾
新春・日本の空を飛ぶ / 坂口安吾
人生三つの愉しみ / 坂口安吾
安吾の新日本地理 01 安吾・伊勢神宮にゆく / 坂口安吾
安吾の新日本地理 04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻―― / 坂口安吾
安吾の新日本地理 05 消え失せた沙漠―大島の巻―― / 坂口安吾
安吾の新日本地理 07 飛騨・高山の抹殺――中部の巻―― / 坂口安吾
安吾の新日本地理 10 高麗神社の祭の笛――武蔵野の巻―― / 坂口安吾
幕末維新懐古談 31 神仏混淆廃止改革されたはなし / 高村光雲
魔都 / 久生十蘭
顎十郎捕物帳 20 金鳳釵 / 久生十蘭
我が家の楽園 / 久生十蘭
可能性の文学 / 織田作之助
琵琶湖 / 横光利一
日記 08 一九二二年(大正十一年) / 宮本百合子
日記 09 一九二三年(大正十二年) / 宮本百合子
日記 10 一九二四年(大正十三年) / 宮本百合子
日記 12 一九二六年(大正十五年・昭和元年) / 宮本百合子
日記 21 一九三七年(昭和十二年) / 宮本百合子
日記 26 一九四三年(昭和十八年) / 宮本百合子
日記 27 一九四四年(昭和十九年) / 宮本百合子
なよたけ / 加藤道夫
美術学校時代 / 高村光太郎
歌の円寂する時 / 折口信夫
山越しの阿弥陀像の画因 / 折口信夫
幕末維新懐古談 32 本所五ツ目の羅漢寺のこと / 高村光雲
拓本の話 / 会津八一
茶話 02 大正五(一九一六)年 / 薄田泣菫
茶話 03 大正六(一九一七)年 / 薄田泣菫
茶話 04 大正七(一九一八)年 / 薄田泣菫
茶話 05 大正八(一九一九)年 / 薄田泣菫
酒渇記 / 佐藤垢石
鴎外の思い出 / 小金井喜美子
幕末維新懐古談 62 佐竹の原繁昌のはなし / 高村光雲
幕末維新懐古談 63 佐竹の原へ大仏を拵えたはなし / 高村光雲
愛国百人一首評釈 / 斎藤茂吉
古代生活に見えた恋愛 / 折口信夫
叙景詩の発生 / 折口信夫
相聞の発達 / 折口信夫
短歌本質成立の時代 万葉集以後の歌風の見わたし / 折口信夫
女房文学から隠者文学へ 後期王朝文学史 / 折口信夫
万葉集研究 / 折口信夫
万葉びとの生活 / 折口信夫
幕末維新懐古談 66 奈良見物に行ったことのはなし / 高村光雲
幕末維新懐古談 67 帝室技芸員の事 / 高村光雲
雪の宿り / 神西清
幕末維新懐古談 78 谷中時代の弟子のこと / 高村光雲
幕末維新懐古談 79 その後の弟子の事 / 高村光雲
蔦葛木曽棧 / 国枝史郎
夜の鳥 / 神西清
剣侠受難 / 国枝史郎
郷愁の詩人 与謝蕪村 / 萩原朔太郎
大正東京錦絵 / 正岡容
寄席 / 正岡容
花火と大川端 / 長谷川時雨
北京の生活 / 長谷川時雨
東京の風俗 序 / 木村荘八
子規居士と余 / 高浜虚子
東京万花鏡 / 正岡容
寄席風流 / 正岡容
黒髪山 / 堀辰雄
夏の手紙 立原道造に / 堀辰雄
俳人蕪村 / 正岡子規
釘抜藤吉捕物覚書 06 巷説蒲鉾供養 / 林不忘
二十歳のエチュード / 原口統三
野口雨情民謡叢書 第一篇 / 野口雨情
真間・蘆屋の昔がたり / 折口信夫
旅日記 / 種田山頭火
芭蕉 / 島崎藤村
斑鳩物語 / 高浜虚子
書かでもの記 / 永井荷風
大切な雰囲気 01 序 / 谷崎潤一郎
日和下駄 一名 東京散策記 / 永井荷風
贋物 / 葛西善蔵
旅日記 03 昭和十四年 / 種田山頭火
安吾新日本風土記 02 第一回 高千穂に冬雨ふれり≪宮崎県の巻≫ / 坂口安吾
白河の七日 / 大町桂月
夜の道づれ / 三好十郎
蒼白い月 / 徳田秋声
猫八 / 岩野泡鳴
掏摸と泥棒たち / 片山広子
歌の話 / 折口信夫
海洋の旅 / 永井荷風
五重塔 / 幸田露伴
くだもの / 正岡子規
大岡政談 / 尾佐竹猛 作者不詳None
火の用心の事 / 泉鏡太郎 泉鏡花
中世の文学伝統 / 風巻景次郎
空中征服 / 賀川豊彦
大阪の宿 / 水上滝太郎
石川五右衛門の生立 / 上司小剣
太政官 / 上司小剣
父の婚礼 / 上司小剣
舞子より須磨へ / 小川未明
五百句 / 高浜虚子
辛夷の花 / 堀辰雄
つゆのあとさき / 永井荷風
白南風 / 北原白秋
宮本武蔵 02 地の巻 / 吉川英治
宮本武蔵 03 水の巻 / 吉川英治
宮本武蔵 04 火の巻 / 吉川英治
宮本武蔵 05 風の巻 / 吉川英治
宮本武蔵 06 空の巻 / 吉川英治
宮本武蔵 07 二天の巻 / 吉川英治
宮本武蔵 08 円明の巻 / 吉川英治
鳴門秘帖 01 上方の巻 / 吉川英治
鳴門秘帖 02 江戸の巻 / 吉川英治
鳴門秘帖 04 船路の巻 / 吉川英治
私本太平記 01 あしかが帖 / 吉川英治
私本太平記 02 婆娑羅帖 / 吉川英治
私本太平記 03 みなかみ帖 / 吉川英治
私本太平記 04 帝獄帖 / 吉川英治
私本太平記 08 新田帖 / 吉川英治
私本太平記 09 建武らくがき帖 / 吉川英治
私本太平記 12 湊川帖 / 吉川英治
私本太平記 13 黒白帖 / 吉川英治
随筆 宮本武蔵 / 吉川英治
随筆 私本太平記 / 吉川英治
随筆 新平家 / 吉川英治
夢殿 / 北原白秋
入江のほとり / 正宗白鳥
「鱧の皮 他五篇」解説 / 宇野浩二
木綿以前の事 / 柳田国男
九谷焼 / 中谷宇吉郎
四つの都 / 織田作之助
仏法僧鳥 / 斎藤茂吉
雪国の春 / 柳田国男
銭形平次捕物控 295 万両息子 / 野村胡堂
胡堂百話 / 野村胡堂
紅梅の客 / 吉川英治
天皇と競馬 / 吉川英治
見学 / 正宗白鳥
折々の記 / 吉川英治
梅ちらほら / 吉川英治
俳句の作りよう / 高浜虚子
日本橋附近 / 田山花袋
雷門以北 / 久保田万太郎
鳴雪句集 / 内藤鳴雪
麦刈 / 橋本多佳子
木曽道中記 / 饗庭篁村
にはかへんろ記 / 久保田万太郎
剣の四君子 02 柳生石舟斎 / 吉川英治
剣の四君子 03 林崎甚助 / 吉川英治
梅里先生行状記 / 吉川英治
平の将門 / 吉川英治
源頼朝 / 吉川英治
神州天馬侠 / 吉川英治
銭形平次捕物控 134 仏師の娘 / 野村胡堂
日本名婦伝 静御前 / 吉川英治
新書太閤記 02 第二分冊 / 吉川英治
陰翳礼讃 / 谷崎潤一郎
少年 / 谷崎潤一郎
魔法博士 / 江戸川乱歩
奇面城の秘密 / 江戸川乱歩
仮面の恐怖王 / 江戸川乱歩
妖星人R / 江戸川乱歩
法悦クラブ / 野村胡堂
新書太閤記 03 第三分冊 / 吉川英治
新書太閤記 05 第五分冊 / 吉川英治
新書太閤記 06 第六分冊 / 吉川英治
新書太閤記 07 第七分冊 / 吉川英治
新書太閤記 10 第十分冊 / 吉川英治
瘋癲老人日記 / 谷崎潤一郎
狂い凧 / 梅崎春生
戯作者文学論 ――平野謙へ・手紙に代えて―― / 坂口安吾
堕落論〔続堕落論〕 / 坂口安吾
安吾史譚 02 道鏡童子 / 坂口安吾
吉野葛 / 谷崎潤一郎
卍 / 谷崎潤一郎
蓼喰う虫 / 谷崎潤一郎
つゆじも / 斎藤茂吉
白南風 / 北原白秋
みなかみ紀行 / 若山牧水
欧洲紀行 / 横光利一
紀伊国狐憑漆掻語 / 谷崎潤一郎
聞書抄 第二盲目物語 / 谷崎潤一郎
古句を観る / 柴田宵曲
銭形平次捕物控 376 橋の上の女 / 野村胡堂
怪人二十面相 / 江戸川乱歩
黄金仮面 / 江戸川乱歩
入江のほとり / 正宗白鳥
俳諧大要 / 正岡子規
俳人蕪村 / 正岡子規
ぐうたら道中記 / 佐々木邦
細雪 03 下巻 / 谷崎潤一郎
金色の死 / 谷崎潤一郎
旅行に就いて / 長塚節
道鏡 / 坂口安吾
偉大なる夢 / 江戸川乱歩
おれの女房 / 山本周五郎
五瓣の椿 / 山本周五郎
柳橋物語 / 山本周五郎
樅ノ木は残った 04 第四部 / 山本周五郎
江戸三国志 / 吉川英治
君臣相念 / 亀井勝一郎
新編忠臣蔵 / 吉川英治
散柳窓夕栄 / 永井荷風
痴人の愛 / 谷崎潤一郎
風媒 / 林芙美子
冬の法隆寺詣で / 正宗白鳥
連翹の花 / 新村出
青春物語 02 青春物語 / 谷崎潤一郎
女子霧ヶ峰登山記 / 島木赤彦